小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号
現在、保健センター、マロニエ、小田原アリーナといった公共施設のほか、大型商業施設等も会場として実施しております。接種件数は、会場としている施設の規模により異なりますが、1日当たり200件から1000件程度となっております。なお、集団接種会場の一部では、接種を受ける方の利便性を考慮し、接種終了時間を19時までとして実施しております。 次に、第8波に対する取組について質問がございました。
現在、保健センター、マロニエ、小田原アリーナといった公共施設のほか、大型商業施設等も会場として実施しております。接種件数は、会場としている施設の規模により異なりますが、1日当たり200件から1000件程度となっております。なお、集団接種会場の一部では、接種を受ける方の利便性を考慮し、接種終了時間を19時までとして実施しております。 次に、第8波に対する取組について質問がございました。
話は変わりますが、螢田駅は小田原アリーナやテニスガーデンの最寄り駅となっており、休日には大会開催のため、県内外各地より中・高校生や社会人などの各種の団体が、小田原アリーナ等に向かうために駅に降り立ちます。駅から小田原アリーナ等に向かう市道0043は道幅が大変狭く、自動車及び歩行者双方にとっての安全性・利便性が損なわれかねない状況と考えます。
例えば、先ほども例に挙げました上府中公園のほかにも、小田原アリーナの駐車場など、公共施設の中にはもともとの使用目的とは異なったとしても、考えれば幾らでも低コストで活用可能な場所が数多くあると思います。 現時点で伺いますが、現時点で既存公共施設などにスケートパークを設置しようとした場合、どのような課題が考えられるのかお伺いします。
次に、小田原アリーナなどに代表される本市のスポーツ施設は、全国規模の、あるいはプロレベルの大会を開催するために必要な施設の要件を満たしているのかお伺いします。 また、そのような大会を開催するために必要な施設の要件を満たしていない場合、要件を満たすよう修復する意向があるのか伺います。 (2)「ねんりんピックかながわ2022」について。
今後、スポーツ施設の在り方を検討していく既存施設につきましては、それぞれの施設において、老朽化の進行や利用状況等の課題があることから、酒匂川スポーツ広場や御幸の浜プールのほか、城内弓道場、小田原アリーナ、城山陸上競技場をはじめとしたスポーツ施設全体を対象としております。 次に、新たなスポーツ施設の整備について質問がございました。
体育施設費におきましては、小田原アリーナほか3施設につきまして、感染症拡大防止を目的とした利用制限により生じた減収分等を、指定管理者に対し補填するため、施設管理運営委託料を増額するものであります。 第12款 予備費におきましては、予備費に留保していた一般財源を充当するため、減額するものであります。
集団接種会場としては、従来の小田原市保健センターに加えまして、川東タウンセンターマロニエ、橘タウンセンターこゆるぎ、小田原アリーナ、梅の里センター、生涯学習センターけやきなどを予定しております。 次に、追加接種の接種方法とその周知についての御質問でございました。
農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例 日程第7 議案第92号 小田原市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第93号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第94号 第6次小田原市総合計画基本構想の策定等について 日程第10 議案第95号 指定管理者の指定について(国府津駅自転車駐車場) 日程第11 議案第96号 指定管理者の指定について(小田原市総合文化体育館・小田原アリーナ
農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例 日程第7 議案第92号 小田原市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第93号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第94号 第6次小田原市総合計画基本構想の策定等について 日程第10 議案第95号 指定管理者の指定について(国府津駅自転車駐車場) 日程第11 議案第96号 指定管理者の指定について(小田原市総合文化体育館・小田原アリーナ
農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例 日程第11 議案第92号 小田原市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第93号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第94号 第6次小田原市総合計画基本構想の策定等について 日程第14 議案第95号 指定管理者の指定について(国府津駅自転車駐車場) 日程第15 議案第96号 指定管理者の指定について(小田原市総合文化体育館・小田原アリーナ
その方は、城山庭球場を使用するところでしたが、使用申請をするために市役所を訪ねたところ、小田原アリーナへ行くように言われてしまったそうで、私に嘆いておりました。車もなく、小さなお子さんを抱えての移動は、そう簡単ではなかったのです。細かいことですが、スポーツ施設利用について、市民へ向けてのアナウンスが不足している一例として紹介しておきたいと思います。
地区内から離れた尊徳記念館、小田原アリーナ等へなぜ行かなければならないのか。不合理だと考えます。地域住民に必要とされる施設は残すべきです。ぜひ上府中市民集会施設の改修工事を行い、施設存続すべきことを申し上げるものです。 次に、(款)10 教育費(項)1 教育総務費(目)2 事務局費のうち、子どもの生きる力育成経費 学力向上支援事業における新規の学力・学習状況調査委託料についてです。
また、体育施設費におきましては、小田原アリーナ等の施設につきまして、緊急事態宣言の発出に伴う施設利用料等の減収分を、指定管理者に対し補填するため、施設管理運営委託料を増額するものであります。
体育施設費におきましては、小田原アリーナ、小田原テニスガーデン、城山陸上競技場につきまして、新型コロナウイルス感染症対策に伴う施設利用料の減収分等を、指定管理者に対し補填するため、施設管理運営委託料を増額するものであります。 第11款 公債費におきましては、生活改善事業資金貸付金の繰上償還に係る経費を増額するものであります。
霞堤については、小田原アリーナ南側と小田原城北工業高校北側の2か所に築造されております。これらの霞堤付近の堤防は、県が平成27年に実施した堤防点検において、強度不足や高さ不足が判明し、対策工事を要する箇所に含まれております。
現在、本市では、小田原アリーナや酒匂川スポーツ広場といった施設のほかに、各小・中学校体育館やグラウンドを地域のスポーツ団体などに開放しています。現在は9月7日に開放を再開されておりますが、8月24日には学校施設開放中止が発表されました。私も含め、唐突な開放中止発表という受け止めが多く、非常に数多くのお問合せをいただき、早期開放再開について陳情も出たほど市民の関心の高い判断でありました。
体育施設費におきましては、指定管理者制度による管理運営を行っている小田原アリーナ等につきまして、新型コロナウイルス感染症対策に伴う施設利用料等の減収分を、指定管理者に対し補填するため、施設管理委託料を増額するものであります。
体育施設費におきましては、小田原アリーナのバスケットゴールを更新するための経費を、独立行政法人日本スポーツ振興センターからのスポーツ振興くじ助成金及び市債を財源に計上するものであります。 なお、本補正予算の歳出に係る特定財源といたしまして、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を見込むとともに、不足額につきましては、前年度からの繰越金の一部を措置するものであります。
体育施設費におきましては、小田原アリーナの防災複合盤改修に係る経費を、市債を財源に計上するものであります。 次に、歳入でありますが、国庫支出金におきましては、令和元年10月からスタートした幼児教育・保育の無償化に伴う事業費の財源を見込むとともに、台風第19号により被災した農道及び酒匂川スポーツ広場につきまして、災害復旧事業に係る補助金を計上するものであります。
そこで、まずお聞きいたしますが、小田原アリーナの風水害災害時における役割、及び酒匂川が溢水するなどの大規模災害発生時における東富水地区の避難場所である東富水小学校及び近隣の施設である小田原アリーナ、小田原テニスガーデンといった各施設の、災害対策上の役割分担について、どのような計画をお持ちなのかお聞かせください。